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TITLE:上綺 朱南/かみき しゅな (Kamiki Shuna)

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&attachref(./2023-07-07 20-49-06.jpeg,370x370);

CENTER:&size(35){''上綺 朱南/かみき しゅな''};
*&size(30){プロフィール}; [#k97d8460]
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|CENTER:BGCOLOR(#645580):COLOR(White):120|CENTER:||c
|''趣味''|血を飲むこと|脂身の多い高級肉。飲むために自ら進んで血を流すことはしない。|
|~|怖い話|「なんでそうなったのか理解できない話」が好き。|
|~|創作|頭の中のイマジナリーフレンドを形にするために始めた。絵、小説、小物、ゲーム等。|
|~|小物作り|UVレジンでストラップやスマホケースを作っている。|
|''好きな〇〇''|食べ物|脳みそ:海外旅行に行ったときに食べた豚と魚の脳みその味が忘れられない。|
|~|ゲーム|NieR:Automata&br;ルーンファクトリー4&br;ドラクエシリーズ&br;レイジングループ&br;殺人探偵ジャックザリッパー&br;アムネシア&br;明治東亰恋伽&br;Ib&br;青鬼|
|~|音楽|内容|
|''苦手な〇〇''|苦い食べ物|ゴーヤなど。ピーマンは幼少期に食べれたほうがかっこいいと思っていたので克服した。|
|~|アクションゲーム|Wii版マリオの一面(1-3)がクリアできなかった。&br;NieR:Automataのチュートリアル(しかも最低難易度)を一生抜けられないかと思うほどやり続けた。|
|~|嘘をつくこと|人狼ゲームをするとモロバレする。|
|''チャームポイント''|腰下までの長髪、絶対領域|内容|
|''あだ名''|%%ラプンツェル%%|髪が長いため。|
|~|%%うえき%%&br;%%カシューナッツ%%|使用禁止。リスナーには左記以外で好きに呼んで欲しいとのこと。|
*&size(30){紹介}; [#m33d7cc6]
-挨拶
--開始時︰「どうも。バーチャル・タレント・アカデミー四期生、上綺朱南。よろしく」
--終了時︰「今日は配信見に来てくれてありがとう。また次も見に来てね。じゃ、おつかれ」
-苗字は''うえき''ではなく''かみき''。間違えると怒る。
-趣味は''血を飲むこと''、好きな食べ物は''脳みそ''、''夜型(直射日光を浴びたら溶ける)''、おまけにトランジションは''コウモリ''。''吸血鬼''を思わせる要素ばかりである。
--血を飲むと言っても''飲むのは他人の血ではなく自分の血''。しかも傷口から出てくる血を吸ったり鼻血が出たら上を向いて飲み込んだりする程度で、自分からわざと血を出そうとはしない。
--血は「大量にはいらないんだけどちょっと味わうぶんにはめちゃめちゃおいしい」「他では味わえない独特な味のする甘めの液体」で、例えるなら「脂身の多い高級肉」。よく鉄のにおいがすると言われるが、そう感じたことはない。
--怪我をしたら血が出るので嬉しいが、怪我を喜んでいるわけではない。&br;&attachref(./2023-07-07 20-49-06.jpeg,0.6%);「前提として、痛いから嫌だという気持ちはあるの。例えば普通のときが0だとすると、怪我をしたときは-3くらいになるじゃん、心情がね。-3になったのが血が舐めれるから-2くらいには緩和されるかなっていうことで。プラスになるわけじゃない。+1とか+2とかになるわけじゃないの」
--ここまで書いた通り''吸血鬼キャラかと思えば、実は大のニンニク好き''である。いろんなものにニンニクをぶち込んで食べているそう。
-怖い話、正確には「なんでそうなったのかが理解できない話」が好き。
--ホラー話も好きなのだが''ホラー耐性が全くない''。聞いたあとはちゃんと眠れなくなるし一人でいられなくなる。
-脳内に''30人以上のイマジナリーフレンド''がいる。想像上の存在である彼らを形にしようとして自然と創作を始めた。その活動はイラストや小説を書くだけではなく、ゲームを作ったり、ストラップなどの小物を作ったりと多岐にわたる。
--現実にも友達はいる。イマジナリーではないフレンドと一緒に映画『ミーガン』を観に行ったことを報告している。
--他人のイマジナリーフレンド・オリキャラの話を聞くのも大好き。イマジナリーフレンドがいた・いる諸兄姉や一次創作の民はぜひ[[フォーム>https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc5MI4QQKdhzV14cNEIRaNjWLl2bz41h5nykhK1Rba36C8wqQ/viewform]]に詳細を送ってあげてほしい。
-好きなゲームのジャンルは主にRPG・ノベルゲーム・フリーホラーゲーム。
--ノベルゲームはレイジングループのようなサスペンス系、アムネシアのような乙女ゲーム系をよくプレイする。人が死ぬ系・キュンキュンする系・泣ける系が好み。
--アムネシアの推しはウキョウで明治東亰恋伽の推しは泉鏡花。
--フリーホラーゲームは作るのが好き。Ibや青鬼といったRPGツクール製のゲームに憧れて、最近RPGツクールを触るようになった。
--中学生の頃から「いつフリーホラーゲームの世界に迷い込むかわからない」と謎解き用アイテムとして定番の''懐中電灯とドライバーを毎日肌身離さず持ち歩くようにしている。が、これまで一度も使い道があったことはない。''
-生活リズムはかなり夜型で気を抜くとすぐ昼夜逆転してしまう。
--ゲームに熱中するときは特に顕著で、夕方にゲームを始めてから時間を忘れてプレイし続けた後ふと外を見たらまだ明るいので「あれ?」と思ったら夜が明けていた、ということがしばしばある。
--ちなみに家には時計がない。また、%%めんどくさいので%%直射日光を浴びると体が溶けてしまうのでカーテンを閉めっぱなしにしている。
* ''エピソード'' [#gb5df872]
-ゲームを好きになったきっかけは幼少の頃に父上綺がドラクエ5(DS版)などをプレイしているのを覗き見ていたこと。ドラクエシリーズの中で一番好きなタイトルには5を挙げている。
--ドラクエ5にはビアンカ・フローラ・デボラの3人の花嫁候補から1人を選んで主人公と結婚するイベントがあり、ここで選んだ花嫁によって主人公の子どもの髪色が変わる。これを父上綺も当然知っているだろうと思っていた朱南は子どもの髪色を見て「今回はデボラ選んだんだね」と言うと「へ?なんでわかったの……?」と神妙な面持ちで返されてしまった。父上綺は何周もやり込んでいたのに気づかなかったのであった。
-髪の長さから「ラプンツェル」というあだ名を付けられており、全然知らない人に「あ!ラプンツェルいる!」と言われたことがある。
--ラプンツェルなので基本的に外には出ない。&attachref(./2023-07-07 20-49-06.jpeg,0.6%);「自宅警備なら任せな」
-中学生の頃、笑顔で腕を突き出しながら「朱南、痛いことして!」と言ってくる様子のおかしな友達がいて、ウッキウキでその腕をつねったり爪を立てたりしていた。
-他人の誕生日を覚えるのが苦手で、同じ友達に誕生日を10回訊いて誕生月しか覚えられなかった。結局、その友達のLINEの名前を「◯月◯日の人」に変えて無理やり覚えた。
--誕生日を覚えられないので他人の誕生日を祝ったことはあまりないが、代わりになんでもない日に急に物をあげることがよくある。趣味で作ったUVレジンのストラップやスマホケースなどを渡すようだ。
-''パラレルワールドを渡ったことがある。''
--体調を崩して学校を休んだ翌日、友達に欠席した授業のノートを見せてもらったところ、自分のノートにも同じ内容が書いてあったどころか友達のノートより一行多く板書されていた。しかも自分が授業を受けてノートを取った記憶もあった。クラスメイトの誰に確認しても「朱南は確かに学校休んでた」と言うし、余分に板書してあったのは自分のノートだけだった。次の授業の冒頭、その自分のノートにだけ書かれていた一行が黒板に一言一句違わず書かれたのだった。&br;&attachref(./2023-07-07 20-49-06.jpeg,0.6%);「授業の進行度だけが違うパラレルワールド渡っちゃったよね、多分これ」
-海外旅行で豚と魚の脳みそを食べて以来、その味が忘れられない。「けっこう淡白で、白子みたいな味がする」そう。
#region(おすすめの脳みその食べ方三選)
おすすめの脳みその食べ方三選
-''第三位︰''漢方のスープにする。漢方のにおいで脳みその生臭さが抑えられ、食べやすくなる。豚の脳みそは漢方のスープになって出てくることが多い。
-''第二位︰''煮魚の汁につける。煮魚の頭を噛み砕いて出てきた脳みそを汁につけて食べる。普通においしいのだが、煮魚の味一色で脳みそを食べる特別感はあまり感じられない。
-''第一位︰''特製醤油につける。中国あたりで作られている甘めの醤油に輪切りにした唐辛子と刻んだにんにく(おろしでも可)を入れてできたおいしい液体に脳みそをつけて食べる。セロトニンがドバドバ出る。脳みそ以外にも何にでも合う本当におすすめの調味料なのでぜひ食べてほしい。
#endregion
-上述の通りホラー耐性が無いためホラー映画を見たことはなかったが、初めてのホラー映画となる『ミーガン』を友人(実在する)と見に行った。
--感想は「めちゃめちゃ怖かったけど楽しかった」。安全圏から非日常を味わった優越感からか、鑑賞後は言い表せない満足感があったそう。
* ''配信上でのエピソード'' [#gb5df872]
-初配信では手製の何でも肯定してくれるbot・''全肯定朱南bot''と共に登場。
--しかし調子が悪いのか途中から全否定bot化してしまい、廃棄処分される。
--量産されておりスペアはいくらでもあるのだが、後日朱南botへのファンレターに拗ねた朱南本人によりしばらく出番を失うことになってしまった。
-[[「今見ている上綺は嘘かもしれないよ」と題した質問返答配信>https://www.youtu.be/ANk_NM9Rplk]]では嘘エピソードを連発してリスナーを混乱させた。吸血鬼の次は狼少年かよ。
#region(嘘エピソード一覧)
嘘エピソード一覧
-生来の吸血鬼体質。豆アレルギーで、柊の葉にトラウマがあり、イワシの頭とニンニクの匂いが苦手。
--なお実際は前述の通りニンニク大好きで魚の頭も喜んで食べる。
-メガネはおやつ。友達と数人でフードコートにたむろしていた時のこと、友人の一人が高級そうなサングラスを取り出して''真顔でバリッと食べ始めた''。実はサングラスに似せて作られたチョコレートで、ドッキリのためにわざわざ海外から取り寄せたらしい。この経験から、メガネ型のチョコレートや飴ならおやつに入ると言う。
--実際はそんなドッキリに遭ったことはないしメガネ型のチョコレートも見たことはない。
-三点倒立しながらお茶を飲める。小学校低学年の頃、クラスのど真ん中で体操教室に通っているムードメーカーがこれ見よがしに三点倒立をしたことから三点倒立が流行った。練習する過程で三点倒立をしながら手を離す・お茶を飲む・文字を書くなどより高度な芸に進化していった。
--実際はそんなもの流行ってもいないし体操教室に通っているムードメーカーのクラスメイトも存在しない。
-血の味は時間帯や体調によって変わる。朝昼より夜、それも曇りよりも月が出ているほうが甘く感じる。また、体調が悪いときよりも体調がいいときのほうがおいしい。
--実際の血はいつ舐めても同じ味がする。
#endregion
-にも関わらず''嘘をつくのはとても苦手''だという。
--人狼ゲームが得意そうに見られがちだが、よく知っている友達と一緒にするとすぐにバレてしまう。
--もっとも、「嘘が苦手だ」という大噓をついた可能性もある。
-「Sですか?Mですか?」との質問への返答を視聴者に委ねた結果''「L」''と返答した。


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